ルイスポールセンは、1927-31年にポール・ヘニングセンによって設計された7枚シェードのガラスランプを、「PHセプティマ」として復刻発売します。当時、セプティマは“ガラスの王冠”とも称され、詩的で趣あるクリアガラスのシェードには部分的にサンドブラスト加工が施されています。上質で心地のよい光を下方に向けて届けます。